sekiroです。
「大忍び 梟」強すぎです。
大忍び 梟
水生村を攻略後、葦名城へ向かおうとしたらなぜか仏渡りできず。
忍者が攻め込んできているらしい。
仕方ないので改めて自分の足で芦名城へ。
天守閣に到達したと思ったら「大忍び 梟」に遭遇。
「御子を捨てるかどうか」を問われたので、おきてに背き「捨ていない」を選択。
案の定、戦闘開始。
人型なので比較的攻撃が分かりやすい。
しかし、忍具を使った攻撃をしてきたり、攻撃後にすぐに後ろに下がってしまうため中々攻撃のチャンスがない。
おまけに連続攻撃でこちらの体幹ゲージを蓄積してくる。
しかも、突き攻撃を見切られて大ダメージを受けたりもする。
よくわからない忍具を手前に投げる際は、攻撃チャンスだけれでも煙に当たってしまうと回復が一定時間封じられてしまう。
なんとも攻めづらい相手です。
あきらかにチャンスと思われる「手裏剣2回投げ後の大振りたたきつけ切り」の後に攻撃してダメージは与えられるものの時間がかかる。
少しの操作ミスが命取り。
何回か戦闘して、体力1ゲージを減らすことに成功。
・・なんか命乞いしてきた・・。
と思ったら煙玉を使ってきて戦闘再開。
なかなか卑怯な敵です。
煙玉に加えて、毒状態になる忍具も使ってきてさらに戦いづらくなる。
毒煙がしばらく残り続けるのも厄介。
対戦すること数十回。
第二形態までは結構な確率でたどり着くようになったものの、なかなかダメージを削り切れず。
相手の体幹を蓄積しようとしても、体幹を回復してくるしなかなか倒せない。
あとちょっとのところまで体力を削ることができることが数回。
剣一本での戦いに限界を感じ、忍具を使用することを決断。
相手に距離を取られるため、手裏剣を試してみることに。
まぼろしお蝶の手裏剣を使えばガードされてもダメージを与えられる。
しかし大したダメージは入らない。
とは言え、あとちょっとまで体力を削ることが出来るようになってきたので、まぼろしお蝶の手裏剣によるダメージ効果は結構大きい。
その後も対戦すること数回。
遂に勝利!
強いというか、戦いづらい敵だった。
戦いの記憶をゲット!
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