sekiroです。
「怨嗟の鬼」強すぎです。
怨嗟の鬼
内府襲来時に葦名城城下を探索していたら「怨嗟の鬼」に遭遇。
見るからに強そうです。
見た目の強さは過去最高です。
それでもって体力ゲージが3つあるので長期戦は必至です。
とりあえず戦闘開始。
見た目通り攻撃を受けると炎上したりする。
というかダメージを受けると連続で攻撃を受けて、あっという間に死亡してしまう。
人型といえば人型だけれども、怪物そのものなのでモーションがなかなか把握できず。
近接で戦おうとすると、頭突きやらジャンプ攻撃やら様々な攻撃をしてきてダメージを受けやすい。
しかもジャンプ攻撃の後に吹っ飛ばされる。
ならばと距離を取って戦ってみると、炎を投げつけてきたり飛込み攻撃してきたりで、なかなか回避できずあっという間に死亡してしまう。
試行錯誤すること数回。
攻撃を受けるとダメージは大きいけれど、結構隙があることを理解。
手を突き出す攻撃や頭突き攻撃の後は、連続で斬り付けることが出来る。
さらに、1ゲージ目の体力ゲージを半分近く減らすと怯んで連続攻撃があたることが判明。
戦いを繰り返すこと数十回。
ようやく体力ゲージを1つ減らすことに成功。
そして第二形態。
縦方向の炎の手たたきつけ攻撃が周囲の地面まで炎上するため、普通に横によけただけではダメージを受けてしまう。
さらに、連続10回くらい?の炎を飛ばす攻撃をしてきたりする。
はじめはもちろん対応できずあっという間に死亡。
さらに戦いを繰り返すこと数十回。
第一形態は5回に1回くらいは突破できるようになった。
くわえてジャンプ攻撃は、こちらも後方にジャンプして鉤縄で近づくことができることも判明。
このとき2回くらい攻撃が当たる。
第二形態も攻撃リズムは第一形態とあまり変わらないものの、周囲の地面まで炎上させるたたきつけ攻撃に苦戦。
いつもダメージを受けてしまう。
試行錯誤を繰り返すこと十数回。
周囲の地面まで炎上たたきつけ攻撃は横方向にジャンプすれば避けられることが判明。
ただし、タイミングを間違えるとダメージをうける。
一方、ジャンプした際に鉤縄で近づくことができることも判明。
うまくよけられれば攻撃チャンスとなる。
第二形態まで戦闘すること数十回。
第一形態はさすがに安定してきた。
基本的には近接で、時計回りに回り込みながら戦うといい感じ。
こちらの斬り付け攻撃は多くても3回までにしておくほうが良い。
欲張って沢山攻撃すると、その後反撃を受ける可能性が高い。
そして、ついに体力ゲージを2つ減らすことに成功!
第三形態は・・いきなり「危」マーク攻撃をしてきた。
炎を振り回して周囲を炎上させる。
さらに、「危」マークの下段攻撃が2連続(往復)に変化。
1回避けたと安心していると2回目の攻撃を受けてしまう。
でもって、2回攻撃してくると理解したうえで待ち構えていると、今度は2回目の下段攻撃ではなく、炎を飛ばす攻撃をしてきたりする。
第三形態と比較すると第一形態は可愛く思えてきた。
その後、第三形態まではなかなかたどり着けず。
第三形態にたどり着いても、攻撃パターンを把握していないためすぐに死亡してしまう。
ただし、開幕の「危」攻撃はジャンプでかわしてすぐに近づけば連続攻撃を与えることができることは把握。
しかし、その後がなかなか続かない。
さらに戦闘を繰り返すこと数十回。
第三形態にたどり着くも、いまいち進展しない。
そこで忍具を使用することを検討。
「朱雀の紅蓮傘」を使ってみる。
これなら炎攻撃を防ぐことが出来るかもしれない。
そして第三形態にて回避が難しそうなタイミングで「朱雀の紅蓮傘」を使用。
めっちゃ防げる。
ノーダメージ。
しかもその後攻撃チャンス。
これはすばらしい!
今まで使ってこなかったことを後悔するレベル。
「朱雀の紅蓮傘」を使用して第三形態を戦うと、今まで苦戦していたことが嘘のよう。
安定して攻撃を与えることが出来るようになった。
加えて、致命的なダメージを受けにくくなった。
そして・・その瞬間は訪れた。
「怨嗟の鬼」を忍殺!
・・なんか感謝された・・。
というか何度も戦っている中ですでに気づいていた。
忍具作ってくれた人いなくなっているし、左腕だけ炎だし。
戦いの記憶をゲット!
類稀な強者のリストにも登録されました。
間違いなく強者でした。
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