sekiroです。
「獅子猿」強すぎです。
獅子猿
金剛山 仙峯寺を攻略後、落谷へ。
「蛇の目 シラハギ」亜種とも言うべき、「蛇の目 シラフジ」に遭遇。
見た目が少し違う位でほどんど同じ。
しかし、こちらが成長しているせいか明らかに「蛇の目 シラハギ」よりも弱く感じた。
さらに進むと「長手の百足 仙雲」亜種とも言うべき、「長手の百足 ジラフ」に遭遇。
戦う場所が狭いため、カメラの関係で非常に画面が見づらい。
単なるリズムゲーであることに変わりはなく、あっさり勝利。
なんか落谷の敵は弱いな・・と感じていた矢先、大きめの猿に遭遇。
名前を「獅子猿」というらしい。
ものすごく動き回る大きい猿・・。
人型と違って、攻撃のモーションがよくわからない。
始めは攻撃受けまくり、さらに攻撃しようにも距離を取られて中々攻撃が当たらない。
とは言え、数回戦って何となく攻撃パターンを覚えると体力を1ゲージ減らすことに成功!
どうせ第二形態があるんでしょう?と思っていたらまさかの「忍殺」表示。
え?弱!?
でも、何もアイテムが手に入らない・・。
と思っていた矢先、首をはねたのに起き上がった??
やっぱり有ったよ第二形態!
今度は剣を持って攻撃してくるし、さっきと攻撃のリズムが全然変わっていてガードのタイミングが分からない。
さらに、わけのわからない咆哮攻撃をしてくる。
「怖気」ゲージが溜まり、ゲージがMAXになった時点で大ダメージ。
ガードしていても意味なし。
なすすべなく敗北しました。
その後、数十回戦って第一形態については大体攻撃パターンを把握し、高確率で第二形態に臨むことが出来るように。
しかし、第二形態がなかなかうまくいかず。
試行錯誤の末、以下を把握。
・おおきく振りかぶって剣を縦に振り下ろす攻撃をはじくと5,6回斬り付けるチャンスになる。
・咆哮攻撃はなぜか傘でガードできる。
そして更に数回戦い、何とか勝利!
なんか獅子猿の体にでっかい虫が入っていた・・。
戦いの記憶をゲット!
強かったけど、モンハンみたいで面白いボスでした。
再戦
落谷を攻略したので、いよいよ葦名の底へ。
以前、一心を探しているときに誤って?たどり着いた場所です。
アイテムの取り忘れが無いか改めて探索していたところ、まさかの「首無し獅子猿」に遭遇。
・・さっき倒したばっかりなのにどういうこと?
意味が分からないけれど、とりあえず戦うことに。
ついさっきまで散々戦ってきたので、すでに攻撃モーションは把握済み。
加えて戦いの記憶で攻め力が上がったため、落谷で戦った時よりも弱く感じる。
体力の1ゲージ目は比較的容易に減らすことに成功。
すると、今までとは違った咆哮。
なんかもう一頭大きな猿が登場!?
いきなりの二対一に面食らってあっという間に敗北。
どうすりゃいいっていうの?
その後、さすがに二対一は無理だろうと、何か打開するギミックがあるのではないかと戦いながら探してみたけれど見つからず。
諦めて普通に戦うことにして試行錯誤を十数回。
後ろに距離を取って逃げつつ攻撃をいなしていけば、それなりに戦えそうなことを発見。
一方、2頭に挟み撃ちになると確実に敗北することも理解。
さらに戦闘を重ねて、後から加わった黒っぽい獅子猿の方はあまり積極的に攻撃してこないことに気づく。
しかも体力ゲージが少なく、1ゲージのみなので結構簡単に倒せそう。
ということで、黒っぽい獅子猿を狙って攻撃する方針に。
その後、何度か戦って半分くらいの体力は減らせるものの、結局力尽きてしまう。
黒っぽい獅子猿はあまり前に出てこないため、攻撃を当てるためには近づく必要がある。
しかし、近づこうとすれば首無し獅子猿の攻撃に晒されることになり、まさにジレンマ。
事態を打開するため、今まであまり使用してこなかった忍具を試すことに。
とりあえず手裏剣で攻撃すると、形代が無くなるまでに黒っぽい獅子猿の体力を半分近く減らせることに成功。
いいところまで行ったが途中で力尽きる。
次は火炎放射を試してみる。
いい感じに獅子猿は怯むし、炎上ダメージも与えられる。
狙っていなかった首無し獅子猿にも炎が当たって炎上ダメージを与えられたりといい感じ。
そのままの勢いで黒っぽい獅子猿を忍殺することに成功。
残りは首無し獅子猿のみ。
はっきり言って、首無し獅子猿一体だけならどうにでもなる。
そのまま倒してやっと勝利!
またまた、戦いの記憶をゲット!
さらに数珠玉を2つゲット!
身体力が15、攻め力が7になりました。
類稀な強者のリストにも登録されています。
「強者」なのに、やたらと猿率が高いですね。
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